ベルカントシンガーズ - Blog
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声楽コンクールの特別プログラムに出演

2024年1月10日(水)午後、神戸うはらホールにおいて開催された「第7回ヴィットーリオ・テッラノーヴァ国際声楽コンコルソ2024(2023年度 DOMISO GROUP国際声楽コンクール)」の特別プログラムに「ザ♂ベルカントシンガーズ」が出演しました。

「第7回ヴィットーリオ・テッラノーヴァ国際声楽コンコルソ2024(2023年度 DOMISO GROUP国際声楽コンクール)」の特別プログラムは、コンクールの開催趣旨にご賛同頂き、協賛参加された皆様に童謡コーラス合唱団員やみんなの音楽会の会員様の来場参加が多いことから、「ザ♂ベルカントシンガーズの登場(テレビ番組公開収録)」が組み込まれています。コンクール審査委員会の最終審議中に大ホールでは、来場参加者の皆様に感謝を込めて、ザ♂ベルカントシンガーズのエンターテイメントをお届けしました。

「第7回ヴィットーリオ・テッラノーヴァ国際声楽コンコルソ2024(2023年度 DOMISO GROUP国際声楽コンクール)」の受験者の演奏中は、審査の妨げにならないように来場者(協賛参加者)の皆様には拍手と声援に制限があったため、終了までの約2時間のモヤモヤ感でフラストレーションがあったのでしょうか、、うえたく先生の制限解除宣言の瞬間は、緊張と緩和が目に見えるほどの転換でした(笑)

<本日のメンバー紹介>
高木ともやん・和田丈広・秋山大樹・海道弘昭・松本友経・山崎亮・岡田史哉・杵渕亮・平松昇平・上田賢
ピアニスト;高木伸弥

収録曲「♪山寺の和尚さん」(作詞:久保田宵二/作曲:服部良一)「♪夢路より」(訳詞:津川主一/作曲:フォスター)「♪遥かな友に」(作詞作曲:磯部俶)「♪高原列車は行く」(作詞:丘灯至夫/作曲:古関裕而」「♪高校三年生」(作詞:丘灯至夫/作曲:遠藤実)

収録曲「♪遠い日の歌」(作詞:岩沢千早/作曲:橋本祥路)「♪マルセリーノの歌」(訳詞:相田裕美/作曲:パブロ・ソロサバル)「♪翼をください」(作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦)「♪グリーンスリーブス」(イングランド民謡)「♪遠き山に日は落ちて」(作詞:堀内敬三/作曲:ドヴォルザーク)

続いては、藤原歌劇団のプリモテノールとしても活躍中のオペラ歌手、海道弘昭がフィーチャーされたプログムです。

オペラ「リゴレット」より『公爵!公爵!』(G.ヴェルディ作曲)/「Rigoletto」『Duca!Duca!』(G.Verdi)

さて、このコンコルソは、2017年の第1回大会の開催以降、全国各地の予選大会やイタリア予選大会と拡大をみせ、本選大会では毎回2,000名の来場者を動員する国際的な大型コンクールとして発展を遂げておりましたが、コロナ感染拡大問題により3年間の開催中止となりました。そして、今回は4年ぶりに再開準備事業として、26才以下の若年層を対象とした若き声楽家「ヤングシンガー部門」が新設され、昨年夏の予選会から始まり、夏季と冬季の6日間のマスタークラスを経て、本選大会に8人の出場者が選ばれました。

このコンコルソの誇るべき1つに審査委員会が挙げられます。世界的な活躍、功績をもつテノール歌手ヴィットーリオ・テッラノーヴァ審査委員長を中心に国内外の第一線で活躍するオペラ歌手、指揮者、教育者の6人の審査員による専門的な審査基準で、公正且つ厳正な審査が行われました。
左から、荒田祐子先生(メッゾソプラノ歌手/大阪音楽大学主任教授)、星出豊先生(指揮者/昭和音楽大学名誉教授)、折江忠道先生(バリトン歌手/藤原歌劇団総監督)、ヴィットーリオ・テッラノーヴァ審査委員長(テノール歌手/イタリア国立ミラノG.ヴェルディ音楽院前教授)、住吉恵理子先生(ソプラノ歌手/IMCリカータ音楽協会芸術監督)、晴雅彦先生(バリトン歌手/大阪音楽大学教授)

上位3賞の発表が行われ表彰式がありました。優勝は樋口亮太(バリトン)、準優勝は上田祐大(テノール)、三位は吉原未来(メゾソプラノ)です。

終演後の記念撮影では、最後の最後に緊張からの解放でリラックス!長期に渡りマスタークラスを経て、コンクールのために切磋琢磨、日々研鑽を積み重ねて今日に挑んだ若き声楽家らにも誇りと自信の表情が現れます。また、さらなる課題と目標をもって成長してくれることでしょう!コンクールをサポートしてくれた、先輩声楽家のベルカントシンガーズのメンバーもお疲れ様でした。

コンコルソの詳細報告は↓コチラ↓のブログでご紹介しております。